REASON1
米国証券取引所[SEC]が「ビットコイン現物ETF」を承認する前に投資するべき
REASON2
暗号資産技術でしか実現できない「NFT」が爆発的に拡大している
REASON3
暗号資産関連企業への投資が活発に!業界全体が長期拡大傾向にある
REASON1
米国証券取引所[SEC]が「ビットコイン現物ETF」を承認する前に投資するべき
REASON2
暗号資産技術でしか実現できない「NFT」が爆発的に拡大している
REASON3
暗号資産関連企業への投資が活発に!業界全体が長期拡大傾向にある
運用戦略コンサルタントとして数々のファンド組成に参画実績を持ち、 財界や投資家、事業家とのつながりが強く、国内外に顔が広い。 ブロックチェーンが世界のビジネスを大きく改変するとの確信から 2015年より暗号資産業界へ事業領域を拡大している。暗号資産の拡大 成長期に入った今は多くの人にとって資産形成の最大のチャンスだと 語り、自身の知見をシェアするべく投資オンラインサロンを主宰して いる。独自のバリュエーションメソッドを駆使して有望なプロジェクト をあぶり出し、中期的な戦略での投資をレクチャーしている。
銘柄の選定力に高評価
銘柄選定力には定評があり、高い評価を集めている。直近の第三四半期には、シード期から追いかけてきたサロン推薦銘柄がコインベース・バイナンス・ビットポイントで上場をはたし、投資額の20倍ほどの含み益となっている。
銘柄の選定力に高評価
銘柄選定力には定評があり、高い評価を集めている。直近の第三四半期には、シード期から追いかけてきたサロン推薦銘柄がコインベース・バイナンス・ビットポイントで上場をはたし、投資額の20倍ほどの含み益となっている。
Special Speaker
2016年デジタルメディアコンサルティング企業「株式会社VCG」を創業。 国内唯一の暗号通貨専門誌となる「月刊暗号資産(当時|月刊仮想通貨)を 刊行する。パシフィコ横浜で開催され、アジア最大の暗号資産の国際会議 となったJapan Blockchain Conferenceではイーサリアムやカルダノエイダ の創設メンバーであるチャールス・ホスキンソンやBitcoin.comのCEOのロ ジャー・バーらとともに登壇するなど、日本の暗号資産シーンを牽引する 第一人者。
Special Online Seminar|Investing in crypto assets is an important idea in asset formation
an important idea in asset formation
2020年10月に稼働を開始した新世代暗号資産「ファイルコイン」は通貨流通に加えて「ネットワークストレージ」を提供します。次世代インターネットWeb3.0のインフラを担う中核技術として注目され、世界85箇所の取引所で取引されています。
ファイルコインは電力消費の少ないマイニングプロトコルを採用している為、産業用の電気料金が高い日本においてもマイニング運用が可能な暗号資産です。
ファイルコインの新世代マイニングに参画するメリット3つ
マーケット価格よりも格安でファイルコインを入手できる
ファイルコイン価格が現在価格(1FIL = ¥8,000)でも、3年利回り148%
物理的な機器への投資になる為に経費計上が可能
マイニング事業、暗号資産投資に必要な経費として即時償却が可能です。
マイニングの過程はモニタリング可能。高い透明性を実現
マイニングの過程は公開されており高い透明性が担保されています。
マイニングはグローバル社会ですでに認められているビジネス
アメリカやカナダのマイニング事業者が次々とナスダックの上場を果たすなど、マイニング事業はビジネスモデルとして受け入れられており、すでにグローバル社会で確固たるポジションを築いていると言えます。
元々ニューヨークを拠点とする火力発電所だったグリーニッジは2019年にマイニング事業に参入し、直近1年間で1186BTCを採掘しました。1BTCあたりの採掘コストは約31万円程とのことですから、単純計算でビットコイン単価を470万とすると、売上は55億7420万に登り、利益は52億円になります。2025年までに現在の約25倍の採掘能力を備える施設に拡張する予定と報じられています。
東証1部上場の(株)セレスがマイニング事業者と資本業務提携
Filecoin NEWS
2017年トークンセールで282億円を調達!そうそうたる投資企業に支持される最大級のプロジェクト
プロトコルラボ社はファイルコインのコインオファーに先立ってアドバイザーセールを行い、セコイアキャピタル、アンドリーセンホロウィッツ、ユニオンスクエアベンチャーズ、ウィンクルボスキャピタル、および約100人の著名なシリコンバレー投資家を含む約150人の投資家から合計5,200万ドルを調達するとともに、ファイルコインの将来への強力で長期的なコミットメントを取り付けました。
トークンセールに際しては米証券取引委員会の基準にしっかりと準拠するようエンジェルリストと共同で「COINLIST」を立ちあげファイルコインをリリースしました。
ファイルコインが数年でビットコインを上回る可能性があると米ナスダックがコラムに掲載
米ナスダックのコラムは「ビットコインは始まったばかり、まだファーストイニングである」という言葉の紹介から始まり、ビットコインはグローバル市場へと進化する資産であるが、加えてビットコイン以外の伸び代の大きいアルトコインへの投資がポートフォリオのリターンを高めるとも述べました。
ファイルコインについて世界でも数少ない分散型クラウドストレージを提供するということで強力な長期リターンを期待できるとしています。
世界最大の暗号資産ファンド「グレースケール」がファイルコイン・トラストを組成
グレースケールはビットコインを最も多く保有している企業で、暗号資産だけを取り扱った投資信託を運用しています。最も有名で人気のあるGBTC[グレースケール・ビットコイン・トラスト]をはじめイーサリアムやファイルコインなど13銘柄のファンドを組成しています。
グレースケールはアメリカの株式市場での上場審査をクリアできる信頼のできる仮想通貨のみを取り扱っているので、取り扱いが発表されると、価格が急騰するなど信頼性の高いものが特徴です。
セミナープログラム
『暗号資産業界にとって、ファイルコインに期待すること』
株式会社 VCG
Founder
事業コンサルタント
吉田真一郎
Japan Blockchain Conference(2019)
2016年 デジタルメディアコンサルティング企業「株式会社VCG」を創業。国内唯一の暗号通貨専門誌となる「月刊暗号資産(当時|月刊仮想通貨)を刊行する。また、会員制情報研究スクール「VCG lnvestors Club」を主宰するなど暗号資産及び日本のブロックチェーンメディアを牽引する存在。
『IPFSとファイルコイン』
株式会社ウェイサス
執行役員
藤井 謙政
ウェイサス社のファイルコインマイニングプール運営プロジェクト「IPFS infinite JAPAN」において、立ち上げ時から運営責任者として、サービスの設計・提供に尽力。サービス開始から1年を待たずに20億円以上の販売実績を作る。全国に展開する50社以上の販売代理店を統括管理している。ファイルコインとマイニングシステム及びIPFSについてはもちろん、暗号資産やブロックチェーンについても広く実践的な知識の持ち主。
株式会社ウェイサス
日本最初の本格IPFS分散型データセンター運用管理の経験と実績を元に、Filecoinの開発母体であるProtocol Labs社と日本における事業パートナーとして日本の大企業向けIPFSネットワー ク事業の戦略立案及びシステム構築サービスの提供に向にけて着実に歩みを進めている
資産形成と節税対策とファイルコインマイニング
株式会社 STEM
執行役員
上席コンサルタント
株式会社
Bridge Investment
専務執行役員
上席コンサルタント
Blockchain
Consultant
菅谷 安利
ベンチャーキャピタル投資事業・ベンチャーインキュベーション投資事業・アセットマネジメント事業全般を中心とした一般投資家の投資用資産の管理業務経験を経て、2015年よりブロックチェーン業界へ事業領域を拡大。仮想通貨交換事業ならびに、ブロックチェーンのコアプロダクトの総合コンサルタントとして幅広く活躍。
経験・実践・実績に基づくマーティング戦略や施策立案には定評がある。現在、国内外に多くの専属投資家を抱え、より早く、より確実な活きた業界情報のリアル発信を心がけ多くの投資家の支持を得ている。
開催日程